●露天風呂の小娘レイプ●
【テーマ】
温泉地の宿に泊まった男。女子高生達を見かけて、脱衣所に忍び込んだ後、我慢できなくなり乱暴。
玲奈……女子高生、ポニーテールにリボン
妙子……女子高生、やや茶髪にカチューシャ(髪バンド)
【本編】
ここは温泉宿。商店街の福引きで当たった温泉旅行を当てた男が、たった1人で宿を訪れていた。安物のトレーナーで廊下を歩くのだ。
既に日は暮れ、観光目的で訪れた者も、皆が宿に到着している時間となる。
男(女、いないかなー。)
溜め息をつきながら女がいないかを呟く男の耳に、クスクスと若い女の声が聞こえる。2人組の少女、玲奈と妙子となる。彼女達の声を聞くだけで、男の胸は高鳴り、引き寄せられる。
玲奈「でね、その後、ヒデキ君が私の肩を触ろうとしたんだよー。」
くすくすと笑う玲奈。
妙子「やだっ、あの子、そんな度胸あったんかえ?」
訛りのある妙子のおっとりとした声のエネルギーも男の股間の血流に関係するようだ。
男は声の主達の姿を確認した。2人の服は私服だ。男は声の彼女達を若いとは思っていたが、女子大生とも思えず、更に年下のような雰囲気を感じた。
男(ごくっ……。)
生意気にも娘達は、相当に短いカートを穿いており、実際には下着が見えていた。このような格好は、女子大生ではなく、女子高生と判断したのだ。
見事、男の予感は的中しており、玲奈と妙子は桃色の女子高生。実際には親と来ているのだが、両者の親は既に部屋で休んでおり、2人だけで行動していた。持っている荷物を見ると、どうも露天風呂へ行くようだ。玲奈はポニーテールをリボンで結んでいる。妙子の方は軽い茶髪となりカチューシャで頭を飾っている。
男「いいっ……。」
男は小娘2人は、廊下を擦れ違うが、男の視線は少女達の乳房とスカートからチラリと見えるパンティだった。
玲奈「あはは、本当?」
妙子「だってなぁ……。」
男は会話の内容にはほとんど注目せず、女の姿と匂いだけを吸収していた。しかし、甘酸っぱい匂いを残し、2人はどんどん離れてゆく。
男「宿の中だと思って、短いスカートを穿きやがって……。」
実は嬉しいのに、説教臭いセリフで、2人の少女を見送っていた。見えなくなるまで、お尻の揺れに注目していた男だった。
男「あっちは露天風呂だな……。」
擦れ違う前に一瞬だけ少女の顔を見た男だが、玲奈の方を相当に可愛く思い、妙子の方は可愛いながらも、玲奈程の魅力を感じなかった。
男「ポニーテールの方が俺のタイプだな。あんな女の子に突っ込めたら……。待てよ……裸を見るくらいなならば、できるかも知れない。」
男は露天風呂の偵察を開始した。
露天風呂の女性用入口の前には誰もいなかった。男はまず、看板を「準備中」に切り替えた。何もしないよりはマシという判断だ。
女の匂いが混ざったような熱気が女脱衣所には存在した。木の匂いに混じって女の匂いがするのだ。
男「……見つかってもいいから、あいつらの脱ぐ所を見てやろう。」
男は影から脱衣所の様子を窺う。鏡には2人の天女の姿が映っていた。
玲奈は既にパンティ一枚となっており、妙子はやっと上着を脱いで、ブラジャーを露出させた所だった。
男「ニヘヘヘ……。」
あまりの光景に、開いてしまった男の口からはヨダレが一気に垂れ出した。男はカーテンにくるまり、自分が見つからないようにしながら、乙女達の下着が身体から離れる瞬間を、鏡越しとはいえ見逃さない。交互に見る事にはなるが、妙子のブラジャーが外れる瞬間や、玲奈のパンティが、少女の性臭放つ股間から離れる瞬間を目に焼き付けた。
男「二人共、股間はもう大人のようだ。」
男は玲奈と妙子の股間の生え具合で決めつけていた。男の目で判別したわけではないが、玲奈の方はある程度薄い感じのヘアだが、妙子の方は尻の穴の周辺までうっすらとだがヘアが続いていた。
玲奈「じゃあ、入ろっか。」
妙子「そやなぁ。」
タオル一枚だけで露天風呂へ向かった小娘達。その小娘達がいた場所に、男は侵入していた。目的はなぜか下着だった。彼女達の使った籠へ、男は導かれていたのだ。その時に気付いたのだが、使われている籠は2つだけだった。つまり、少女達の他には、露天風呂には客がいないという事になる。
男は茶髪でカチューシャだった妙子の籠に手を掛けた。
男「へへっ……。」
ヨダレを垂らす男の眼前には、妙子の穿いていた薄いピンクのパンティが近付いていた。他の衣類には目も止めず、いきなりパンティの物色だった。パンティの表側を鼻に当てると、甘酸っぱい匂いが拡がる。男のペニスは既に完全に勃起しており、カウパー液がトロリと垂れ出していた。鼻で大きく吸い込むと、パンティにはツンとする部分があった。直感で、少女の性器が当たっていたクロッチの部分の表側だと判断した。つまり、内側に少女の性器が当たっていたというわけだ。
男は妙子のパンティを広げてみた。
男「パンツにシミ発見!」
妙子の穿いていたパンティで、性器の当たっていた部分には、恥ずかしくも薄い黄色のシミが拡がっており、取れた陰毛までもが、そのシミと一体化していた。
男「こりゃ、マニアの世界だな……。」
不意に、もう1人の少女のパンティも気になり出した。玲奈のパンティである。
玲奈はパンティを既に洗濯物用のポーチに入れてしまっていた。男はそこからパンティとブラジャーを取り出した。ブラジャーは直ぐに籠に戻し、パンティだけを調べる。
男「くんくんくん……まだ体温も残っている。」
男は冷静でいられなくなり、ズボンからおもむろに男根を取り出していた。マスターベーションがしたくなったのだ。
男「はぁはぁ……ガキの癖になんて嫌らしい匂いなんだ……。」
男は片手で玲奈のパンティを鼻に当て、もう片手でペニスをしごいていた。
シコシコシコシコ……
男「すぅすぅ……はぁはぁ……。そうだ、あいつらの入浴シーンを見ながらしこるとするか。」
その頃、玲奈と妙子は、取りあえず身体にお湯を掛け、即座に露天風呂へ飛び込んでいた。他の客はおらず、係員もいないので、気を遣っていないのだ。
妙子「気持ちええわぁ……。」
玲奈「流石、評判の旅館ね。」
妙子「ほんま、来て良かったわぁ。」
少女達は乳房を揺らしながら、一箇所に滞る事なく、温かい温泉を満喫していた。
男の方は露天風呂に続く扉の影から2人の乙女達を視姦する。陰部はなかなか見る事ができないが、乳房は頻繁に湯面から顔を出し、成長具合を確かめられる。
男「玲奈ちゃんの方がお乳は大きいかな。」
既に少女達の会話から、名前を把握していた男だった。
脱衣所に侵入する前は、他の客がいる事も想定していた。しかし、改めて考えると、露天風呂にいるのはか弱き少女2人だけなのだ。考えた部分が思考結果を確定させていた。そう、男の金玉が考えていたのだ。「犯せる」と。
男は服を着たままでペニスを露出させている。そして玲奈のパンティを咥え、露天風呂内へ侵入した。
露天風呂から出て座っていた妙子に、足だけを湯に着け、立っていた玲奈は。即座に男の侵入に気付く。
玲奈「あっ!」
妙子「うっ!」
少女達がほとんど声を出す暇も無く、男は妙子に向かって突進した。
妙子「きゃ……げふっ。」
男の強烈なパンチがドッと妙子のみぞおちに決まっていた。妙子は身体のバランスを崩し、男は妙子の肩を抱くと、地べたに寝かせた。
玲奈「きゃーっ、何してるのー!」
意識を失って倒れる妙子を見て、玲奈は悲鳴を上げる。
男の目的は何だろう? 実は玲奈がターゲットだったのだ。2人もいては強姦は成立しない。そこで、ターゲットではない方を気絶させ、1人になった所を狙うという作戦だったのだ。
男「やらせろ!」
玲奈「きゃん!」
男はペニスを身体に押しつけつつ玲奈を押し倒していた。
男「騒ぐと、あいつみたいにぶん殴るぞ!」
玲奈「ひっ……。」
恐怖でもはや身体が震える玲奈に、男の性行動が襲いかかる。男の目標はいきなり膣口だった。他の部分には一切無視で、自分の顔を玲奈の股間に近付けていた。
玲奈の足は強引に開かれ、そのまま女性器自体を開かれた。ある程度は生え揃った陰部の奥には、ピンク色のヒダと、処女膜が存在し、男を湧き立たせる。
洗ったつもりの陰部だったが、成功の予定のない処女の洗い方などいい加減なもの。オリモノのカスが小陰唇に結構付着していた。男はそれを確認しても、舌で舐め取り、穴の奥へ進めてゆく。
玲奈「そ、そんなトコ、やめて……、あっ……あぁ……あ! いゃ……ああっ!」
玲奈はオナニー癖があり、自分で感度を高めていた。よって、望まぬ舌の侵入でも感じ出していた。顔は酷く紅潮し、尿意が催す。
男の方も猛烈にハッスルしており、膣口だけに飽き足らず、肛門にまでも舌を入れていた。
玲奈「う……あぁ、あんっ……。」
恥ずかしさでパニックになりそうな状況ながら、一応、お尻の穴はいつも綺麗に洗っているつもりで、男の仕打ちは膣口よりもまだマシに思えていた。
ぐいっ!
しかし、次の瞬間、男は玲奈の腰を持ち上げた。玲奈にはその行動が何を意味するのか分かった。男がペニスを準備しており、侵入させようとするのだと。
玲奈「お、犯さないで!」
口では精一杯抵抗したが、男の鋭いペニスは玲奈の膣口に突き刺さっていた。出そうになっていた涙が一気にこぼれ落ちる。同じ量とも思える程の墓の血液が飛び取った。
パンパンパンパンパンパンパンパン!
男の腰の打ち付けは容赦なかった。取りあえずセックスは娼婦を買う事で練習済みだった男は、女の抱き方を習得しているのだ。
玲奈「いやぁ! い、痛い、っあぁ! やめっ……あああああああぁ! いやぁああああ。」
少女の声だけが露天風呂に響く。男は黙々とペニスを突き立てる。人が来たらおしまい。一刻も早く射精して逃走せねばならないのだ。なんと、男はまだトレーナーは上半身に身に着けたままなのだ。
男「うっ……。」
男の様子変化に、見たくもない男を見る玲奈。射精するのだと、直感で分かった。
玲奈「中に出しちゃ嫌ぁああ!」
ドビュドビュドビュドビュドビュ!
そんな事は最初に言うべきだったのかも知れないと思った時には既に膣内でペニスは暴発しており、子宮口の手前のエリアで、大量の精液が飛び出ていた。その圧力で、ほとんどの精液が子宮内に到達していたのだ。
ドクッ……ドクッ……。
男のペニスの脈を膣の奥で感じる玲奈。男はこれさえ済めば用は無い。一気にペニスを引き抜き、即行でズボンを穿き始める。貫通が済んだばかりの血の滲む膣口から、精液が垂れ出す頃には男はズボンを穿き終わっていた。
男「ひひひ、可愛いと、こういう目に遭うんだと、よく覚えておけ。」
大股を開いて痛みを堪える玲奈に向けて、信じられないような酷い言葉を掛ける男。露天風呂の脱衣所の方からは、人の近付く音がする。どうやら、悲鳴を聞きつけて、何人かが押し寄せてくるようだ。
男はその音を察して、露天風呂の垣根を乗り越え姿を消した。
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