●姉の娘〜姪から持ちかけられた援助交際●
【テーマ】
姉の娘に性的にも意識してしまった。姪が小さい頃、彼女にイタズラした。成長した姪は好きだった姉に似て可憐だった。
俺……地方都市の壮年(30歳未満)童貞
聡子……中学3年の女子

【本編】
俺は10歳離れた姉を好きだった。10歳も離れると、よく聞くような意地悪な姉のモデルは該当せず、俺に対して優しく接してくれる事が多かった。好きと言っても家族の範囲。それなりに女として意識してはいたが、近親相姦がまともでは事だけは子供の頃より認識しており、一線を越えた性的興奮は無かったはずだ。姉の方も、もちろん俺に対しては、可愛い弟のようにしか思っていなかっただろう。姉がハタチで嫁に行くまで、一緒にお風呂に入っていたが、大人の目から見ておかしな行動はお互いには存在しなかった。俺が子供だった事もあり、勃起すらなかったのだ。ただ、一緒に風呂に入ってくれた姉の肢体の美しさだけは、今でも覚えている。

俺が10歳の時に姉は都会へ嫁に行った。カップルとなった大人の男と女が何かをする事は既に認識しており、その内容は裸になって抱き合う事だと考えていた。12歳の時に謎は解けたが、予想はほぼ正解となる。

結婚後は都会で生活していた姉が、久し振りに田舎の実家に戻ってきた。姉には娘がいて、もう中学3年生となる。顔や体つきが俺がよく知る姉に似てきており、既に大人になっている俺のハートを熱くした。

姪の名前は聡子。俺は覚えている。彼女がまだ小学校低学年の頃に、姉が入院する事になり、暫く聡子を実家で預かる事があったのだ。実家には俺と両親が住んでいる。つまり、俺と聡子は一緒に住んでいたのだ。

暫くは7年前の話を続けよう。
女日照りの俺とはいえ、10歳にも満たないような少女、ましてや実の姉の実の娘に……と言いたい所だが。

「だっこ」と言われて抱きかかえる事は多かった。必要以上に女は感じないが、やはり聡子の身体は男の身体とは異なる。

ふと、一緒にお風呂に入る機会が増えていた。まず、俺自身はハタチになった頃だった。そして彼女は7歳。血の繋がりのある事は彼女も認識しており、家族同然。俺を兄のように慕い、お風呂にも彼女の方から進んでアプローチし、一緒になった。

もちろん、俺には陰毛がシッカリ生えていたし、ペニスもそれなりに成長していた。生理のある女性を妊娠させる事ができる身体なのだ。そんな性器を聡子に見られながら、風呂に入っていたのだ。

俺の両親がいない時に聡子は、一段と俺に甘えていた。一緒に寝たいと言われた事もある。隣で寝た時にその時に俺はクンニをしてしまった。

まだ当時の聡子は何も分かっておらず、俺のクンニを怖がらずに、少し恥ずかしながら受け入れた。調子に乗って俺はペニスを勃起させていた。性的興奮のため、やや腕に力が入ったのか、顔が強張った事により、彼女はやや怯えた表情を見せた。俺はすぐに我に返り、お休みと言って寝る事にした。

その後は一緒に寝る事はあれど、もちろん、服を脱がせるような事は一切無かった。

そして、7年くらい経過したのが今というわけだ。玄関先に現れた姉と娘を、両親と俺は迎え入れた。

姉「ただいまー。あんたは相変わらずね。彼女はできたの? ほら、聡子、大きくなったでしょ?」

俺(姉さんは、顔が結構老けたかな。反面も聡子の方は……。)

幼い頃に一緒に暮らした小学生の女の子は、既に中学3年生だという。乳房もそれなりに膨らみ、陰部には間違いなく毛が生えているはずだ。もう、大人の男女が何をするかはシッカリ把握している事だろう。俺としては、7年前のクンニの過ちだけは忘れていて欲しかった。

聡子は一瞬だけ俺の顔を見ると、差し障りのない挨拶だけで、玄関を上がった姉に続いて歩いて行ってしまった。

その日の姉は、お互いの近況を俺や両親と語り合う。聡子は俺とは特に目を合わせず、たとえ自分の話題が出ても黙々と過ごしていた。

俺(難しい年頃なんだろうな。以前とは異なり、声も掛けづらいよ。)

その日はもう晩いという事で、話は終わり、風呂に入って寝るだけになった。

俺(ふぅ、聡子の奴は大人になったな。)

俺に邪な囁きが訪れていた。「聡子の裸を見たい」と。

実は今は姉と聡子が風呂に入っているはずだ。

俺は浴室の近くに来ていた。脱衣所はすぐ側にある。洗面所も兼ねているので、俺が立ち入っても、即座に問題になる場所ではない。俺がいる事を姉が知れば、恐らく、彼女が浴室にいながら俺に脱衣場を出て行くように呼んでくるはずだ。

浴室の扉を隔てた奥には、姉と聡子の声が聞こえる。聡子の方はあまり話さなかったので、聞き慣れない声が聡子のだと分かった。懐かしいとも言えるが、流石に小学生の小さい頃とは声つきが変わっている。

俺は歯を磨こうと洗面所の水道へ向かう。その奥には洗濯機がある。俺はいかかわしい状況を把握した。俺の家では洗濯籠ではなく、いきなり洗濯機に洗濯したい衣類をぶち込む癖がある。姉達の脱いだ衣類は、洗濯機にぶち込まれている可能性が高い。

俺は見慣れた洗濯機を開けていた。思った通り、姉と聡子の下着やブラウスが放り込まれていた。俺は浴室の扉を振り返りつつも、下着を手にしていた。パンティが2枚と、ブラジャーが2枚。どちらが姉で、聡子かはすぐに把握できた。世話になった姉の下着に手を出すわけにもゆかないし、姉自体がもうオバサンだ。俺の目的は聡子の下着だけになっていた。

俺は部屋に戻っていた。既に母が引いた布団の上には、聡子のブラジャーとパンティが置かれていた。もちろん、俺が洗濯機から物色してきた物だ。まだまだ中学生らしい白地の色気のないブラジャーと、キュートな雰囲気のあるパンティだった。

一緒に住んでいた時に聡子の下着が干されている事くらいは日常になっていたが、今回の下着は違うのだ。
何のために自室に持ち込んでしまったのか悩んだのだが、もう確認したのならば返しに行けばいいだけだ。そうしないという事は……そう、匂いを嗅ぐ目的があったのだ。

俺はブラジャーの匂いを嗅いだ。そんなに強い匂いはしないし、雰囲気が強調しているだけなのかも知れないが、少女の甘酸っぱい匂いが、ほんのり漂ってきた。こういう行為は初めてだが、パンティが少女の陰部の強烈な匂いを含んでいる予想はできた。見えているのはパンティの外側なのだが、黄色いシミが染み出しているのだ。つまり、パンティの内側は、酷い汚れになっているはずだ。

俺はまずパンティの外側のシミの部分を鼻で味わう。彼女の裸や陰部を創造しながら。

小便臭い匂いを感じたが、すぐにメス臭い匂いが鼻に届き、俺は一気に性的興奮補を高める状況を把握した。

俺「はぁはぁ……女の匂いって、こうだったのか……。」

俺のペニスは既に勃起しており、この匂いを嗅ぎながらならば、エロ本などを見なくても射精できる予感がした。次の瞬間にはチンチンを露出させ、聡子の陰部の匂いを嗅ぎながらシコシコやっているのだ。

あっと言う間に射精しそうになった。その瞬間には性的タガが外れていたのか、聡子の花弁に当たっていた部分にしゃぶりついていた。大量の唾液でパンティに付着したオリモノのカスを舐め取る頃には、俺の布団には大量の精液が飛び散っていた。

俺「うわっ、やばい、掃除しないと……、いや、待てよ。パンツを返しに行く方が先だ。」

俺は布団の精液を放置し、聡子のパンティとブラジャーを持ち、脱衣所へ向かう。聡子のパンティは、恥ずかしいシミの大半が舐め取られ、代わりに俺の唾液が付着していた。

しかし脱衣所には鍵が掛かっていた。要するに、姉と聡子が浴室から上がったのだ。

誰かが開けようとしたのを知った姉が声を出す。

姉「入ってるわよ。」

俺「じゃあ、次、俺、入るから。」

姉「もうすぐだから、待って。」

そう言われると、遠くへ立ち去るわけにもゆかず、すぐ近くにある居間のイスに座る事にした。

本当にすぐに姉と聡子は出てきた。風呂上がりの瑞々しい女2人が俺の前に現れる。シャンプーの匂いはするが、女の股の匂いを味わった俺にとっては、化学薬品の匂いでしかない。

聡子はパジャマが恥ずかしいのか、姉の後ろに隠れている。いや、あの目は恥ずかしいだけではないようだ。

とにかく今の俺は、早急に聡子のパンティとブラを洗濯機に叩き込まねばならない。そのまま姉や聡子とすれ違い、脱衣所に入る。

洗濯機の蓋は開いていたので、そのまま聡子の下着を放り込んだ。

一安心したものの、次に風呂に入るという前提で脱衣所に来たからには、風呂に入るしかあるまい。

ゆったりと風呂に入るつもりで俺は全裸になった。チンチンの所がカピカピする。

俺「そうだった! 布団に精液が付いたままだった!」

俺は慌てて服を着て、自室に戻る。誰もいなくて安心はしたが、仄かに女の匂いがしたような気がした。
深くは考えず、既に布団に染み込み出している精液を拭き取る。その時、サラサラの髪の毛を発見した。

俺「ん? 俺の髪じゃなさそうだな。まさか姉さんか聡子が部屋に?!」

俺は再び脱衣所へ戻っていた。聡子が洗面所の鏡の前で自分を見ていた。子供の頃は、俺がだっこしないと自分の姿が映らない位置にある。

聡子は俺の事を指でツンと突くと、道を譲らせた。

今回の訪問では初めての接触で、ちょっと意地悪な感じに成長していて、微妙な気分となっていた。あの調子で来られたら、タジタジになる俺というわけだ。

その日は射精した事もあり、ぐっすりと眠れた。

◆前編 終わり
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◆後編
姉は両親と出かけるという。久々の親孝行のつもりのようだ。俺はお昼頃から用事が入っているため、姉たちとは同行できない事は、昨日の時点で予め伝えてあった。一方、聡子は行きたくないと、同行を拒否していた。まあ、実際に姉と一緒に行く場所は、歴史館とか、地方都市にありがちなつまらなそうな施設ばかり。年頃の娘が好まないのは、想定の範囲内だった。

姉を見送るために玄関先には出ていた俺に向かって、聡子が現れた。

聡子「ねえ、お兄ちゃん。どこか面白い所へ連れて行って。」

俺は一応は車を持っている。地方都市では無い方がおかしいからだ。聡子はどうしても、面白い所とやらへ行きたいようだ。実際には、面白い所なんて近くには無いのだが。

俺「あっ、お兄ちゃんはお昼から用事があるんだ。遠くへは行けないよ。」

聡子「そうなんだ。じゃあ、家で私と遊んでよ。」

子供の頃は確かに家で一緒に遊んでやった。しかし、年頃の姪を喜ばせるような遊びは到底思いつかない。

取りあえず、俺は同意の様子を見せるために、家に戻る。すると、聡子は後ろから飛び乗ってきた。

俺「うわっ。聡子ちゃん。」

確かに子供の頃に、何度もそういう事はあった。そのまま負んぶして運んでやる事もあった。

聡子「お兄ちゃんの背中、ちっちゃくなってる気がする。だけで、やっぱり男の人だから大きい。」

相対的には小さくなっている俺の背中だが、絶対的には聡子に取って広いようだ。

俺「こらっ。」

俺は聡子に抱き着かれた感じで嬉しいものの。じゃれた言葉を返した。

天気も良かったので、俺達は庭の縁側に座る事になった。

聡子「ねえ、お兄ちゃんってフリーターなの?」

俺「姉さんから聞いたのか。まあ、その内、一発当ててやるよ。今は軍資金を貯めている所さ。」

聡子「軍資金って事は、お金自体はたくさんあるの?」

俺「まあな。1000万は貯まったぞ。」

学校を卒業後は正社員をしていた時期もあり、なんとか1000万円の貯蓄はあったのだ。

聡子「すごーい。」

聡子の目は輝いていた。子供の頃の聡子と同じ目だ。

聡子「ねー、私、小遣い欲しい。」

俺「えーっ。」

子供の時と同じと思ったのはすぐに錯覚と分かった。お金を要求してきた事は無いからだ。

聡子「お兄ちゃん、彼女はいないでしょ?」

図星を突かれて面食らうも、生意気にもなっている部分も以前とは違う。

俺「実は彼女はいた事は無いんだ。」

聡子「ふーん、童貞?」

俺「こらっ、そんな事、言えるかっ。」

聡子「ねー、小遣い頂戴っ。」

聡子は俺の腕に抱き着いていた。背中に乗られた時も思ったが、胸の感触がまるで違う。

俺「幾ら欲しいの?」

聡子「5万。」

俺「5万って……お年玉にしても、大き過ぎるよ。」

聡子「ママに言うわよ。」

俺「何を?」

聡子「私のパンツ、盗んだ事。」

俺「ぐっ……。」

そう言えば忘れていた。聡子は子供の頃から勘の働くタイプで、隠し事とかはお見通しなのだ。
子供という事で理解していない事はごまかせたが、今の聡子ではごまかせる範囲も一気に狭まっていたのだ。

聡子「お兄ちゃんのチンポ舐めてあげるから。お金頂戴。」

俺「おいっ、お金は分かった。」

聡子「じゃあ、チンポ出して。お兄ちゃんのは昔見てるから、全然平気よ。」

俺「いや、俺が言いたいのは、まさか都会でこんな事をしているんじゃないだろうな?」

聡子「してないわよ。」

俺「そうか。ならいいけど……。」

俺「本当にしていないんだね?」

聡子「うん。」

聡子のその目には嘘は感じられなかった。
俺としては、取りあえず、自分の姪が援助交際みたいな事をしているのではないかと疑念を持った。しかし、中3で、仲がいいはずの家庭では流石に援交娘は誕生していないらしく、ほつと胸を撫で下ろす。

俺「じゃあ、どうして、そんな事を言い出したの?

聡子「お兄ちゃんなら、全然怖くないし、行けるかなと思ったの。」

俺「まあ、お金を貰うなら、そんな覚悟くらいは無いとな。」

俺としては迷っていた。小遣いを5万渡す事で、聡子のパンツにイタズラした事を姉から隠し通せるのならば、それは仕方がないと思っていた。実際、あの官能的な衝撃は、5万円の価値は充分にあった。しかし、お金を払って自分の男根を姪に咥えさせる事となると話は別だ。

聡子「覚悟って言うか、私、最近、男性のオチンチンが気になって仕方ないの。クラスの男子とか、知らない男性だと怖いけど、お兄ちゃんだったら安心だし、どうかなって。」

俺「小遣いは上げるから、そういうのはやめよう。」

聡子「えっと、今言った通り、お兄ちゃんのチンポを私は咥えたいの。それがもママに黙っておく条件の1つよ。」

聡子は5万円のために嫌々、俺のチンポを咥えたいという話ではなく、なんと既に性欲が高まっていて、興味津々で話を持ちかけているというのが大きな理由だったのだ。しかしながら、お金まで貰えてしまう事に俺は理不尽さも感じていた。

俺「分かった。じゃあ、チンチン洗ってくるから、待ってろ。」

聡子「私はお兄ちゃんの部屋で待ってるね。」

俺はペニスの皮を剥いて念入りに洗った。今から姪っ子に咥えさせるのだから、汚いわけにはゆかない。

俺が自分の部屋に戻ると、聡子は敷かれたままの俺の布団の中にいた。肩が出ているのだが、どうも上着を着ている雰囲気ではない。

俺「聡子ちゃん、もしかして、脱いじゃってる?」

聡子「風俗店みたいでしょ? あっ、まだ下着は着けてるわ。」

実際の風俗店では、コスプレ衣装が増えているのだが、そこまでは知らないものの、下着姿ってのは驚いた。

聡子「お兄ちゃんは裸になって入ってきて。チンポ舐めてあげる。」

俺が裸になった時には、ペニスは完全に勃起していた。聡子には既にその状態を見られてしまっている。

布団を捲ると、彼女の言葉通りに聡子はブラジャーとパンティだけの姿になっていた。単に寒いので布団に入っていただけという所だろう。

チンポを舐めてもらうはずだった俺だが、聡子の上に乗り、優しく抱きしめていた。首筋に軽くキスをする。

聡子「ああっ……。」

聡子は目を瞑って恍惚状態に入り出した。
チンポを舐めるというのは口実で、もしかすると、こういう行為が目的だったのかも知れない。

聡子「唇のキスは駄目。だけど、他は全部、キスしていいよ。」

俺が唇を奪おうとしたためか、このような事場が現れた。
ならばと、俺はブラジャーに手を掛けた。なかなか外せない。

聡子は自分でブラジャーを外した。そして、また布団の上に寝そべる。

俺としては、露出した乳首にキスをする事になる。

聡子「ひゃう、痛いっ。」

俺は赤ん坊が吸うように強く吸っていた。しかし、彼女には強過ぎたようだ。

聡子「罰として1万円アップ!」

ボッタクられたらたまらないと思い、以後は優しく愛撫を続けた。

聡子「パンツの中も舐めて……。」

乳房周辺を重点的にしていたためか、差とこの方から催促があった。本当に怖くないのだろう。もし、性欲の芽生えた少女がいるとして、ある男を全面的に信頼していたとすれば、性的な行為にも全く恐怖なんて発生しないのだと思い知らされた。

なにも性交をして妊娠の危険を味わわせるわけではない。ならば、安心できる男がいれば、こんな状況になるのも自然といえる。

パンティはバッチリうまく脱がせる事ができた。まだあまり生えそろっていない陰部だったが、明らかに7歳の頃とは違う。俺としても、ナマで女性器を見るのは初めてだった。風俗店にチャレンジした事もあるのだが、ボツタクリで入場料は5000円だが、手を繋ぐとか、上着を脱がせるとか1つ1つに1万円を請求され、パンツを見る前に退場となっていた。それ以後は風俗店は無縁。しかも彼女がいなければ、名まで見る機会はありえなかったのだ。

いやいや、待てよ。母さんと姉さんのは見ただろう。そして、何を隠そう、聡子の子供の頃のを見ている事を思い出した。そうだ。お互いに初めての行為じゃないんだ。そう思うとおかしな自信が発生し、次の瞬間には俺の舌が聡子の陰部に決まっていた。

結構、強い女の性臭だ。考えてみれば、聡子は昨日の風呂に入った後は、洗うチャンスは無い。性器が良く見えるようにすると、膣口の周辺にはオリモノのカスが付着しており、現れた綺麗なマンコとは違うのだ。しかし、可愛い可愛い姪っ子。姉の若い頃にも似ている少女の恥部。俺としては愛するに充分だった。昨日はパンティに付着したヨゴレだったが、今はナマで舐め取っている。

聡子「あん、あん、気持ちいい! やっぱり想像通り。」

俺「想像通りってなんだ? ベロベロベロ……。」

聡子「舐められるのは2回目なんだけど、舐められたら肝といいと思っていたから。」

俺「最初は誰だ?!」

可愛い姪っ子の陰部に舌を入れた男、その正体を知りたくて尋ねた。クラスの男か、はたまた先輩か……。

聡子「最初もお兄ちゃんよ……。」

俺は彼女の回答ではなく、自分の台詞の後に思い出していた。7歳のときに、最初に舌を入れたのは俺だった、ははは。

聡子「今度は私が上になる。」

俺が寝そべる事になり、聡子は上に乗っかった。聡子に乗られた事はあるが、当時の2倍以上の体重となる。

抜群の性技でも披露するのかと思いきや、きゅっと抱き着くだけだ。男の肌が欲しいのだろう。

聡子「お兄ちゃんのチンチン、カチカチ。」

聡子は以前にも見た俺のペニスを握り締める。

聡子「ねえ、ここから精子出るんでしょ? 出してみて。」

俺「触ったりしてくれないと出ないよ。」

聡子「うん。」

知っているはずの知識を思い出したのか、聡子の柔らかい手は俺のペニスをしごき出した。手が疲れたのか、今度は口を近づける。

チュッ

聡子の可愛らしい舌が、俺の亀頭に当たった。

チュッ、チュッ、チュッ……

舐めるというより、キスをずらす感じだが、ペニスへの刺激は伝わる。

聡子「えへへ、チンポ舐めちゃった。」

彼女にとって舐めるとは、この程度の話だったのだ。風俗嬢のように奥まで咥えてくれる事を想像した自分を俺は恥じた。

聡子「……入れていいよ。」

流石にまずいと思いながらも、完全に勃起したペニスと、一応は濡れているヴァギナ。もはや一つになるしかなかった。

いくら可愛くても自分の娘にペニスを侵入させるわけにはゆかない。姉でも同様だ。しかし、姪ならば許されるのでは? というか、もはや、裸の男女が抱き合っている以上、冷静な判断は下せない。

聡子「……つっ。」

処女膜が邪魔して、入り口の部分にしか入らない。

聡子「ぐって、入れちゃってっ。」

ゆっくり処女膜を破るのもかえってつらいのだろう。もしかすると、相手は定まらぬものの、処女を奪われるシミュレーションくらいはしているのかも知れない。

一方の俺は、女の膣には簡単にペニスを入れられるものだと勘違いしていた。彼女の方がリードしているのかも知れない。
俺は女を強姦するようなつもりで、力を入れて侵入させた。実は既に先っちょには精液が飛び出てしまっている。

俺「入った……。」

聡子「入ったの?!」

痛みのためか、入った事がすぐには分からす聞き返してきた。

俺「入っちゃったけど、やっぱりまずいよ。」

聡子「なにいってるのよ、ちゃんとリードしてよ。」

聡子はもう全てを俺に任せたのか、目を瞑って何も言わなかった。

冗談抜きで、実はもう射精寸前だった。しかし、動くのを停めていれば暴発は無いだろう。
俺は動かずに聡子の膣内を味わっていた。

俺(流石は近親だ……。まるで姉さん、いや自分の分身の女バージョンと繋がってるみたいだ……。)

近親だけが味わえる独特の恍惚感を得た俺だった。聡子も痛くなければ感じる物と思っている。

俺は聡子を抱きしめる。若い女の肌が伝わり、男としての興奮を増す。

ゆっくり腰を動かしつつ、聡子を味わっていた。
童貞だった俺は、興奮でもう射精の事しか考えられない。

俺「いくっ!」

聡子「あっ……。」

目を開けた聡子と目が合って、流石に中に出すのはヤバイと思う。何度か聡子を乱暴に突き、射精が起こる瞬間にペニスを引き抜いた。

ドピュ! ドピュ! ドピュ! ドピュ! トロロロロロ……。

自分でも笑っちゃうような大量の精液が、よりによって姪の腹から首に掛けて飛び散っていた。

射精を実施し、冷静さが戻ってくる。俺は姪を裸にしてペニスを突っ込んでしまったのだ、しかも相手は14歳。

聡子「お兄ちゃんと繋がっちゃった。痛かったけど、なんかママのおなかにいる時みたいだった。」

俺「その感覚は俺に近いかな。でもおなかの中を覚えているのか?」

聡子「うん。小さい頃にもそう言ったでしょ?」

俺「そう言えば、そんな事も言っていたな……当時は信じていなかったけど。」

俺は聡子の奥に侵入させてから1分程度で射精したと思う。だが、早漏の事は聡子は気にしていないらしく、これがセックスいわんばかりに誇って語る。

聡子は射精された精液を少しだけ指に取り舐めていた。

聡子「しょっぱい……。実は昨日も舐めたのよ。布団に飛ばした奴。」

聡子「ねえ、お小遣いは幾らくれるの?」

処女まで奪ってしまった状況で、今更5万6万では済むまい。

俺「20万でどうだ?」

聡子「分かった。それでいいよ。今度からは1回10万で☆」

股間が痛くて不快な顔をしていた聡子の目に輝きが戻った。

実は金融パニックを恐れ、俺はたんす預金を実施していた。

その中から20万円を渡す。

俺「絶対に姉さんには見つかるなよ。あんまり派手な物を買うのも禁止だ。」

聡子「うん、聡子、そんな馬鹿じゃない。分かってる。」

この後は2人でシャワーを浴び、行為の形跡をできるだけ消した。

こうして姪の聡子は、都会に戻っていった。

彼女はインターネットでチャットルームを開く技術を持っており、そこで俺達は会話する事ができた。こうすれば携帯電話のメールに比べて姉に見つかる事は無いのだ。

俺はまた聡子と会う事にした。絶対に妊娠させてはいけないと思い、コンドームはシッカリ着ける予定、禁断の性行為の始まりだ。

おしまい

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